リンパ造血系腫瘍(リンパ腫、白血病など)、骨髄異形成症候群、免疫介在性血球減少症、血栓塞栓症、および各種の貧血を中心とし、最新の知見に基づいた診療を行います。とくにリンパ腫・白血病に関しては、さまざまなサブタイプに分類され、病型ごとに治療のスタンスが異なります。適切な診断と分類を行った上で、それぞれの動物に合った治療を実施するようにしています。
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